とあるITエンジニアたちの備忘録

新米エンジニア5人がお送りする、ちょっとためになる話

基本情報技術者の情報収集!

こんばんは。ハンバートです。

前回は簡単に情報技術者試験について書いていきましたが、今回も少し詳しく書いていきたいと思います。

 

基本情報技術者試験の基本

役に立つサイトの紹介

 

まずはじめに、役に立つサイトを書いていこうと思います。

 

www.fe-siken.com

基本情報技術者試験ドットコム

→このサイトは基本的なことを網羅的に掲載しているだけではなく、過去問なども掲載しており、広く使えるサイトだと思います。

 

 

jukenki.com

・みんなの受験記

ITILファンデーション試験のときにも載せましたが、今回も情報収集に役に立つと思いましたので、再度掲載します。

このサイトでは、勉強の計画や教材等の情報を集めるのに役立つサイトです。

実際に受験した人の声をきけるので、ためになります。

 

何が難しいの?

 さて、皆さんが口をそろえて「難しい」というのが、その範囲の広さとプログラミング言語アルゴリズムです。

範囲の広さというのは、前回の記事でもご紹介したように、ストラテジ系、マネジメント系でも法律や簿記関連の出題があるようですが、受験された方々の受験記を拝見しますと、繰り返し解くことで乗り越えているようです。

しかし、プログラミング言語アルゴリズムに関しては、向き不向きがある分野であり、網羅的に内容が記載されている対策本はあまりないようですので、独自に入門書等での勉強が必要になってい来るようです。

 

プログラミング言語には表計算の選択も可能ですので、言語を覚えるのは無理だなという人は表計算での受験がいいですね。

 

個人的な話で恐縮ですが、開発言語には少々興味があるので、受験までの間に何かしらの勉強が出来たらいいなと思います。

 

本日はここまでとします。