とあるITエンジニアたちの備忘録

新米エンジニア5人がお送りする、ちょっとためになる話

IT業界という世界

みなさん、こんにちは

 

今年も残り1か月ちょいという事実に、驚きを隠せないサイタマです。

 

一年前は、今の状況を全く想像していませんでした。

 

本当に、人生っていうのは何が起こるわからないですね。

それを楽しいと感じる人もいれば、それに対して、恐怖を感じる人もいます。

 

私はどちらかというと後者ですね!!

危機感があるからこそ、あらゆる状況にも適応できる多様性を身に着けることができる、と考えているからです。

 

まぁー、前置きはここまでで、早速本題に入っていきます。

 

IT業界って、どういう世界??

 

みなさんは、IT業界という世界に、どのようなイメージを持っていますか?

難しそう?

大変そう?

辛そう?

楽しそう?

稼げそう?

 

この他にも、様々なイメージを持っていると思います。

 

ちなみに私が抱いていたイメージは、「難しそう」です。

まぁー、実際には、イメージ通りで難しいですね。

 

ITの難しさについての具体的な記述は、また今度にしておきます。

 

ではなぜ、難しいイメージを持ちながら、IT業界に挑戦しようと考えたのか

 

理由は、前置きの方にも記述していますが、どんな状況でも適応できる多様性の能力を習得したかったからです。

 

今後IT技術が、どのように発展していくかは、ほとんどの人が予測できないと思います。

 

そういう環境の中で、 幅広く技術を習得できる器用さが、今後お金にできない価値になると思ったから、難しいと感じていても、このIT業界に挑戦してみました。

 

今後、IT技術を身に着けたことが、プライベートや仕事で必ず自分を助け、財産になることを信じ、日々ITについて学んでいます。